公明党の奮闘で、高校生の「奨学給付金」が守られた!

府知事も維新会派も、国の政策を縮小、減額するなんてひどい提案するんですね!

公明党府議会議員団はよくぞ守ってくれました!

これからもよろしくお願いします!


以下は、公明党の同志、藤村まさたか府議会議員のコメントを転載します。


「本日付公明新聞の1面に昨年4月からスタートした、高校生「奨学給付金」記事が。

この給付金で実は昨年2月の大阪府議会は大揉めに。

大阪府以外の全ての都道府県は、国基準通りで実施予定でしたが、大阪府だけは、松井知事・中原教育長の強い意向で、「大阪版」と称し、


給付費目や給付額を独自に限定・減額した制度が提案されました。こんな制度認められないと徹底抗戦し、最終的には公明党が予算の修正案を議会に提出し、賛成多数で国基準通りの支給を勝ち取りました❗️(維新は反対)。

来年度は国がさらに増額。大阪府でもきっちり拡充できるようにがんばります。

※2つ目の記事が昨年4/2に掲載された公明新聞の記事です。」