「ホットメールなにわ」に参加

本日は、教育委員会、子ども相談センター、発達障がい支援室、発達障がい者支援センター、など行政関係者が参加してくれ、午前10時から2時間、教育・福祉の垣根を越えた大変有意義な意見・情報交換ができました!(約80名の参加)

 大阪市政に現場の声を反映できる、素晴らしい会議体です。公明党の現場第一主義の血が騒ぐ‼ 公明党の新人議員にも現場の生の声に耳を傾けてほしいと呼びかけた所、山本、則清、永井議員が初参加してくれ、常連の西崎、佐々木、西議員と私の総勢7名での参加となりました。


 これまで公明党としても、ここでの意見交換をもとに多くの政策を実現してきました!

主催者団体チャイルズの代表も「こんな民間の任意団体の集まりに大阪市が積極的に参加してくれることは本当にありがたいことです。数年前までずっと断られ続けていましたが、市会議員の皆様が参加して下さるようになって、行政サイドも参加してくれるようになり、私たちの意見が予算に反映されやすくなって本当に感謝しています。全国的にこんなネットワーク会が開催されていけば、福祉は一歩進むかもしれません。」と大変喜んでくださっています。


この会合を開催するにあたり、クレオ大阪中央(大阪市男女いきいき財団)が会場費を助成して下さっています。また、別の部屋から机も貸し出していただいています。